労働者のバミー『Bamee Chubgung』でバミー・ヘーン @チャイナタウン付近
食べ切れる!?普通サイズが大盛りサイズ!!!
サワッディーカァー(^人^)
昨日はちょっと遠出したいなぁ〜と思い、「歩き方」をパラパラとめくり
チャイナタウン付近にあるバミーヘンのお店に行くことに( ´ ▽ ` )ノ
クーラー付きのバスに乗り小一時間ほどで到着!
ほんとバス一本、たったの16バーツ(約48円)で行けちゃうのがありがたやぁ〜。
その代わり道が混んでるから時間はかかっちゃうけど^^;;
今回食べに行ったお店はこちらでございます( ^ω^ )
『Bamee Chubgung(バミー・チャッブガン)』
電車だと、MRTフアラムポーン駅の1番出口から徒歩11分とあります。
この「Chubgung」の発音が難しい。
歩き方には「Capkan(チャップカン)」と書いてるけど、
他には「Japgang(ジャップガン)」だったり・・
私は取りあえず、Google mapで出てきた読みをそのまま書いてます^^;;
タイ語の読みって難しいですよね。。
あ、そうそう!久々にバスから見えました。ラマ4を走るGoogle mapのStreet View^^
この上に付いてる球体のカメラが面白いですよね。
ちょっとテンション上がっちゃいました。
中華街をじっくり見て回るのはまたの機会にして、直接お店に向かいます。
お店のある通り、Charoen Krung Rd(チャルンクルン通り)はこんな感じ。
ここ?と思ったけどちょっと通り過ぎて、あっやっぱここ?と思い直して中へ。笑
タナチャート銀行(オレンジ色)を過ぎてほんとすぐ右手にあります。
すぐお店があるわけちゃうから一瞬迷います。汗
奥に進んでいくとこんな感じ。
ほんとこんな場所でも人気店になるんですねー。
手狭&汚い(失礼!)&すぐ埋まるほどの横長のテーブルのみです。
ウェットティッシュを持参しましょう。笑
テーブルの拭き方が雑でした´д` ;
メニューはバミーナーム(汁あり)or バミーヘーン(汁なし油そば)のみ!
なんせ普通サイズでも量が多いからナームは麺が伸びて食べきれない!
という「歩き方」情報と前から食べてみたかったのでバミーヘーンを注文♪
写真だと分かり難いかな?麺がかなり多いです。。
具材は焼豚と青菜のみ!!まさに労働者の腹を満たす料理か。
お値段、40バーツ(約120円)。大盛りは50バーツ。
前は普通盛りが35バーツ、大盛りが45バーツやったみたいですね。
味ですが、最初口にしたときはあっさり目?
麺が絡まって食べにくかったので近くに置いてあった調味料の酢醤油?
をかけて食べてみたら味にアクセントが生まれて美味しくいただけました。
(写真左側)
そこでやめとけば良いものを・・
かけ過ぎたせいで最後の方は舌がピリピリしちゃった(´Д` )
かけ過ぎ注意です(´-`)
私が着いたのが遅めの3時前ぐらいだったのでもーお腹ペコペコ。
そのせいか量が多いこのバミーヘーン。
か、完食しちゃいましたぁ〜〜(^◇^;)
そして、油麺に調味料かけ過ぎ&完食したせいか、
この数時間後、胃がもたれたというオチも付け加えておきます。
飲み物はお水を持参した方が良いかもです。
やかんが置いてあったし、氷入りのコップも貰えそうでしたが
あまり飲む気がしませんでした。。
これ、外国人女性で完食した人、どれぐらいいるかな・・。
最後に許可を得て調理してるところをパシャり。
リピする日、来るかな・・。
この後はすぐ近くにある寺院へ!
また別記事で書きたいと思います( ´ ▽ ` )ノ
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*すぐ近くにある寺院です*