夫婦でバンコク移住下町滞在日記

夫婦でタイ・バンコクへ移住!!バンコク下町生活を記録するためのブログです( ^ω^ )♪少しでも役立つ情報があれば幸いです。2018年12月にウド助(♂)が誕生しました。

年末年始に訪れたタイ北部チェンライ旅行♪【メーサロン編】

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サワッディーカァー(^人^)

 

蒸し暑〜いバンコクが戻ってきました〜。

もうこのまま暑気へと向かってくんだろうなー(白目)その分大気汚染が緩和して外出しやすくなればそれはそれで嬉しいけども!けども!汗だくw

本当コロナで世界が一変してしまったけど、な〜にも気にせず行きたいところ、会いたい人のところに行ける日が1日でも早く訪れますように・・(切実)

 

さて!続いてはチェンライ旅行で是非おすすめしたい場所、メーサロンについて(=゚ω゚)ノ

 

【目次】

 

はじめに

メーサロンとは前回の記事でも少し触れたように、旧中国国民党の落人が住みついた場所で現在も雲南系の華人が山岳民族や一般のタイ人とともに生活をしている異国情緒溢れる小さな町です。

人口がどれぐらいか調べても分からなかったけどどれぐらいいるんでしょ?それによっては言い方も「村」の方がしっくりくるかも?・・と、この際細かいことは置いておきましょう。

今回メーサロンを訪れてみて「雲海が見れる素敵な場所(実際は見れず)」から「タイ北部にこんな奥深い町が存在してたのか!」とイメージが変わりました。

レンタカーもあることやし行けるところは行っておきたい!という思いで観光してきたので私たちが訪れた場所を紹介していきたいと思いまっす♪

 

メーサロンの市場

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<地図> 

 

午前中はこの町の朝市場へとやってきました。

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年末とコロナ期だからか?人もちらほらという程度で日常生活で必要な野菜などを買いにくる近所の人ぐらいしか来ないのかしら?という印象。

道端で売られてる食材は主に葉もの野菜が多いかな?

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この町唯一のセブン横の通りには様々な食材や調味料などが並んだ市場もありました。メーサロンは漢字やと「美斯樂」って書くんやねー。

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中はこんな感じ。

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ウド助連れてるのでじっくりとは見られず・・人もあんまりいないしこの時期外国人も珍しく思われるから写真撮るのも遠慮気味になってしまったな^^;;

ざっと見た感じはバンコクの市場でも目にするような食材ばかりで特別珍しいものはなく、調味料とか麺とか粉末タイプの食材はタイ北部ならではのものがあったかもしれないけど私もその辺詳しくないから目にしたところで聞かないと分からないものが大半かと(゚∀゚)

大柄な犬が数匹寝転んでたからウド助はそちらに興味津々。強めに触って怒らせないかとヒヤヒヤしつつ視線を並べられた食材へとやってました。

 

道端で気になるロティ屋さんを発見!もうこの佇まいだけで惹かれちゃいます。

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普通焼きが10バーツ、卵入りが20バーツの2種類のみ。

 

1枚1枚紙に並べられたコンデンスミルク掛けのロティ。それをぐるぐると丁寧に巻いていくおじちゃん。これを何枚も買ってくお客さんがいました。

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私もせっかくなので1枚だけ購入。ウド男さんはいらないと言うので車の中でウド助と二人パクパク。素朴な味で美味しかった〜

バンコクでは色んな種類が売られてるロティ屋台。種類が選べるのも嬉しいけど、こういった純素朴なロティで十分かもしれない。 

地方に行けば行くほどこういう食べものが食べられるのか?と思うと心惹かれるものがあるなぁと思うのでした。

 

この辺りは散策するだけで楽しかった(´ω`)

 

チュイフォン茶畑

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<地図>

 

メーサロンの観光名所といえばこの広大な茶畑✨

 

そして映える写真が残せなかったことだけが悔いとして残った場所でもある( ・∇・)

自分たちが写ってる写真は映えるけどそれを載せるにはちょいと抵抗があったのでここでは割愛させていただきます。 

 

しかし・・・

 

とにかく辺り一面が緑!緑!緑!の景色で最高〜

 

こんなにも広大な茶畑が見られるなんてこの土地ならではよね!

この土地の民族が背中に籠背負って茶摘みしてる姿が見られればもっと最高やったけど残念ながらその姿は見られず。

 

代わりにお茶尽くしのカフェを堪能したぜぃ♪

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しかし私が一人注文しに行ってる間、ギャン泣きで騒ぎ出したウド助を宥めるのにウド男さんがかなり大変だったようで・・周りからの視線を浴びて辛かったようです^^;;
ウド助用のバニラアイスも買って戻りなんとか機嫌を取り戻すことができてホッ。

 

それにしてもこのチュイフォンカフェって地図で見る限り何ヵ所かあるけど、ここだけでも結構タイ人の観光客が来ていて席も満席。テーブル間隔は少しありつつも密状態でした。

タイ人向けのGo to Travelキャンペーンが行われてることでタイ全土から集まってきてるんかなぁ?

 

泰北義民分史館&記念碑

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<地図> 

 

 

ここはウド男氏が是非とも行きたいと言っていた場所。ここでメーサロンの歴史について学ぶことができます。

花(蓮?)を手にした記念碑が印象的でした。その周りを囲む干支の動物たちと記念碑横にはこれまたインパクト大なベンチもありました。

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この「手」に何か意味が込められてるんでしょうかね?

 

記念碑奥には立派な建物(史館)へと続く道。

入館料は駐車場近くにあった小さな土産屋っぽいところで支払い、一人20バーツでした。

お店は一つしかないのですぐに分かります。常連さんなのかそこでお茶を飲む年配男性(華人ぽい)が店内のおばちゃんとゆったり寛ぎながら談笑してました。

 

館内には中国国民党の孤軍行動路線やラマ9世が写っている写真などが展示されていました。

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国共内戦に敗れた国民党孤軍がどうしてここメーサロンへと行き着いたのか・・歴史について興味のある人は訪れてみると良いですね。

 

観光客は私たちを除いて見かけたのは2、3組ぐらいやったかな?

館内は広々として見て回りやすかったです。敷地内には子猫2匹と母猫がいてウド助がキャッキャっと近づいてみては楽しんでました^^
何故か館内でも元気にはしゃいでたし、建物と建物を繋ぐちょっとした急斜面を上ったりして楽しそうにしてくれてたので何より^^

まさかの◯んちタイム到来でちょいと焦りましたが敷地内には東屋とトイレもあるので安心w


ゴールデン・トライアングル

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黄金の三角地帯(別名:ゴールデン・トライアングル)と呼ばれる名所!

 

かつて世界的に悪名高い麻薬密造地帯として知られた場所であり、タイ・ミャンマー・ラオスの3国を一望できる場所でもありますね!車で来れる良い機会と思い来てみました。

写真だと分かりづらいけどこんな感じ。メコン川で合流する3国の山岳地帯が見られます。

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そしてこの写真を撮った場所、つまり私たちが立っているところがタイです。

 

私的にはこの景色を一望できただけで満足!

 

アヘン博物館

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そしてそして、当時ゴールデントライアングルという山岳地帯において盛んに栽培されていたのがこちらのケシという植物(写真は博物館にあったイミテーションのもの)

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この植物が原料として作られるアヘン(阿片)という薬物について触れられる場所、アヘン博物館にもやってきましたよ(ウド男さんご指名の場所)

ここが中々の綺麗かつ凝った造りの博物館で見応えありでした。

料金はタイ人料金と外国人料金に分かれてましたが、試しにタイの運転免許証を提示してみたらタイ人価格(一人150バーツ)でOKでした。外国人料金は200バーツ。

 

ところで見てくださいよー

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Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

初っ端から度肝抜かれた二人ww(ウド助→お昼寝タイム)

エントランスには137メートルと続く暗〜いトンネルがお出迎えです。

わざわざこんな凝った通路をつくれるほどに広いってことですよね(゚∀゚)そして資金力をもにおわせます。

 

通路サイドにはアヘンにハマればこうなりますよぉ〜というお手本アリ。

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うぐっ、、く、苦しそう・・・

 

奥にはタイ北部のアヘン栽培の撲滅にご尽力されたシーナカリンタラー王太后(故ラマ9世のお母様)の写真が飾られてました。素晴らしいですね。

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館内ではアヘンにおける起源や栽培過程、密輸方法、薬物の効果、アヘン戦争などについて学べます。 

 

イギリスは植民地であるインドの農民にケシを栽培させて、そこから採取したアヘンを中国の清に密輸してたんですね。そこからアヘン戦争勃発に繋がっていったということか。

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キャベツの中にアヘン隠して密輸してたってことかしら!?ひゃ〜怖い怖い。。

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こういう場所に足を運ぶのって歴史に触れられる良い機会でもありますよね。メーサロンも然り、その土地の歴史に触れると見方も変わるし奥深さも得られて勉強になる。

恥ずかしながら学生時代に勉強してきたこともすっかり抜けてしまってるので少しでも蓄積しないと。

こうしてブログ記事に残しておくことで忘れた記憶も少しは取り戻せるしねw

ウド男氏には「ウド子はよく忘れる。興味持って見たり聞いたりしてないから」って言われるけど、そうじゃないの・・その時は真剣に聞いてるし見てるんですよ。

でも忘れちゃう(悲)私の脳どうしちゃった?w(←脳のせいにする)

 

シーナカリンサースティット・マハーサンティキリー寺院

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<地図> 

メーサロン最高峰にある寺院。寺院までの距離は坂も多いし徒歩は辛そう・・登山好きな人にはマイペンライ?

 

ここはタイ北部を愛して熱心に慈善事業に取り組まれていたラマ9世のお母様、シーナカリン王太后のために没年翌年1996年に建造された寺院。

ランナー様式の立派なパゴダの3階にシーナカリン王太后の遺骨が納められてるそうですよ。 

 

私たちもせっかくなので階段で3階まで上がってみると熱心に手を合わせてる年配のタイ人女性がいらっしゃいました。

1階にはシーナカリン王太后像も。建物内にあるステンドグラスのデザインが綺麗でした!

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こちらもランナー様式のヴィラ。屋根部分が今まで見たことない色合いで品があり素敵^^

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ちょうど訪れたのが2021年1月1日元旦ということでこちらで参拝。
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パゴダ付近にある展望台からは標高1,500mから見渡すパノラマの景色も堪能できちゃう!

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ダルサラーム・モスク

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この町、唯一のモスクにもやってきました。緑の門が印象的。きっと少ないでしょうけどここにもムスリムが住んでるんですね。

門の右側が開いてたのでどうかな・・と思いつつ恐る恐る中に入らせてもらいました。

右側を進んでいくと同じく緑の礼拝所があったけど人っこ一人いなくてちょっと寂しげ。

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この建物向かいに人が住んでそうな家があり声も聞こえたので声を掛け、礼拝所の中を見学しても良いか(撮影しても大丈夫か)聞いてみると「メダーイ(NG)」と言われたので外からのみ。こういうところはバンコクの方が外国人に慣れてるせいか緩いですね。

礼拝所入口上にある看板にはアラビア文字、タイ語、中国語の3ヶ国語で"ダルサラームモクス"と併記されてました。中国では「イスラム寺院="清真寺"」という呼称ですね。リアルで見たのは初めてかな?

そういえばバンコクのトンブリー地区をぶらり散歩したときにはタイ式建築のモスクがあってこちらも印象的でした。

www.udoko-life.com

メーサロンでの食事処

『メーサロン・ヴィラレストラン』

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<地図>

 

この町で唯一?夜の食事が出来るレストランじゃないかと思うぐらいに開いてそうなレストランがない!!w

ランチ時は色々ありそうなんですけどねー。でもここは評判も写真も良さそうだったので初日の夜はこちらにしてみました。

そしたら大当たり〜。どれも口に合う美味しさ♪雲南焼きそば美味しかったーー♡奥の揚げ物は見た目ガッツリ系かと思いきや香草入りやったからか意外と箸が進みました。

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ウド助は食事も早々にスタッフの若いお姉さんに相手してもらって上機嫌で走り回ってましたww

私たちはテラス席で食べてたけど、ウド助が中に入って動き回るもんやから何かやらかさぬよう追いかけるのに必死!まぁ楽しんでたからいいけど〜

こういうのびのびとした雰囲気の中で食事が出来るのもありがたいなと思うのでした(´ω`)

 

『雲南麺餃舘』

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<地図> 

 

ここも外せないお店ですよねー!!もうかなり長いこと続いてる老舗店みたいですよ。

 

そしてこの雲南麺も昔から変わらない味だとか。

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上のお肉はスライスした鶏肉かな。麺もスープも素朴な味わいでこれはこれで美味しかったです^^

あっ、ちなみに写真左はウド男氏用のピセー盛り、右はタマダーサイズですw

ウド助もチュルチュルチュル〜っと美味しそうに食べてました。

 

餃子も注文。パリパリした餃子じゃなく水餃子と焼き餃子の間ぐらいの皮が柔らかいタイプ。「昔ながらの・・」という言葉が非常によく似合う。

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メーサロンに来たら行っておきたいお店ですね。

お店の前に車は止めれないからセブン前の駐車場に止めて歩いてきました。 

 

唯一のセブンイレブン

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<地図>

 

この町にある唯一のセブンイレブン!!(断言)

 

小さいし店内も狭めやけどあるだけいい!旅行者にとっても助かる〜

私たちはここでホテルの部屋で使うティッシュボックスとお酒、おつまみなど買いました。

 

夜に行くと隣にはメーサロン夜市が!なんだか千と千尋の神隠しの冒頭に出てくるシーンを彷彿させる雰囲気(゚∀゚)

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ついつい惹かれちゃって密でもないしちょっとだけ歩いてみました。

あっ、写真右側のお店のホットラテ、めちゃ旨でオススメですw

ウド男氏がセブンで買うっていうからせっかくやしローカルな店で買ったら?とたまたま隣にご飯屋さんがあってタイ語でガフェーって書いてたから勧めてみたら意外にも美味しくて得した気分。ウヘヘ。一杯40バーツ(紙コップ式)。

タイ北部といえばコーヒーの産地やからどこで飲んでも美味しいのかしら?♡ 

 

あと先程のセブンの写真にも写ってるサラパオ屋さんもおすすめ!!!

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ここはフォロワーさんから教えてもらった家族経営のサラパオ屋さん。1歳の娘ちゃんをおんぶしながらお母さんが売ってくれました。

これがまた素朴な味で美味しいんですよー。買ってすぐに車の中で頂きました。ウド助は豚まんは食べずにあんまんだけを美味しそうに食べてたけどね。甘いもんね。それ以来あんまん好きw

 

まとめ

私たちがメーサロン滞在二日間で足を運んだところを載せてみました!

しかし欲張って結構行ったなぁ・・。でも車さえあれば無理なく回れちゃいます。他にも気になるお店はたくさんあったしちょっとしたお土産屋さんなんかもあったけど今回は時間の都合で断念!

ここは本当おすすめ。歴史好きな人、自然派、ゆったり過ごしたーいという人にぴったりな場所だと思います。

私たちもまた来たいとこやねーと話してました^^

 

最後にネットでちょっと面白い記事を見つけたので拝借させて頂きます。

タイのメーサロン 1999年と2018年の写真を比較 | アジアトラベルノート

 

記事では1999年と2018年のメーサロンを比較した写真が紹介されていて時の経過でこんなにも変わるものかと違いにびっくり。モスクも載ってました。

まぁ20年も経てばそりゃ色々変わりますよね。むしろ変わらない方が不思議か。

 

それではこの辺でさよなら〜( ´ ▽ ` )ノ

次はチェンライ市内編ですがこちらは割愛しつつ・・

ウド子

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